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株式投資は長期的に口座に保有する手法

株式投資は、デイトレードが一般的になりつつありますが、王道はやはり長期的に口座に株式を保有するものです。

この投資方法のメリットは、急激に資産を減らすことはないという点です。

現物取引をしている限り、よほどのことがないと試算がゼロにはなりません。安定している企業の株式の場合、その値上がり益を得るだけではなく、配当を受け取ることも可能です。

また、株主優待も得られるため、資産を持っているという安心感を得られます。また、ベンチャー株などは、長期間の保有により、何倍にも価値が上がる可能性を持っていますので、ローリスクハイリターンと言えます。

株式投資の基本は長期投資と分散投資、投資信託は最適

株式投資をする場合長期にわたって投資し、時間と銘柄を分散することは基本です。

マーケットは地合がいい時もあれば、悪い時もあり、今や世界がグローバル化しているため日本がよくても世界が悪いとその影響を受けてしまうからです。

いい銘柄であっても地合が悪いと売られすぎて安く放置されるし、その逆は高い時に買ってしまうリスクがあります。

自分が応援したい会社を買うのがいいのですが、何を買ったらよいのか分からない時は投資信託を買うことがお薦めです。

銘柄を分散することができるし、プロによる効率のよい運用が期待できるかもしれません。

なによりも会社の倒産リスクを減らすことができます。

株式投資で人気のある新規公開株は長期視線で投資

株式投資をするときにこれまでの伝統のある会社を長期にわたって買い、持つのも1つの投資方法ですが、新規公開株に注目するのも妙味があります。

上場企業であれば場中に自分の好きな銘柄を好きなタイミングで売買できますが、新規公開株は抽選に当たらないと売買することができません。

主幹事証券をはじめ扱う証券会社にビックビルディング中に買う注文をだし、配分があれば購入することができます。

初値はかなり値上がりすることがあるため人気銘柄も場合、なかなか買うことができません。

上場した後値段が落ち着いたところで買って、長期で持つことによって利益をうむ場合もあります。

景気に波があるので株式投資は長期での余裕資金で

株式投資をする場合日本だけではなく世界の景気の動向について、目を配らなければなりません。

世界の投資で最も注目されるのはアメリカの景気ですが、いつもいいというわけではなく波があります。

なので世界の銘柄に目を向けつつ、自分が売買したい銘柄の購入タイミングを測ることが大切です。

しかし自分が底値で買ったと思った株が実はそうではなく、さらに下がることもあるし上がることもあります。

なので株式投資をする場合長期にわたって持ち、買うタイミングと時間を分散したほうがリスクを減らせる可能性があります。

余裕資金で買い、長期にわたって値動きを見たほうが得策です。

株式投資の長期保有のチャンスは大きなスパンで考える

日本では1878年の株式取引所の開設以来4つの大きな戦争や恐慌、インフレ、オイルショック、バブル、デフレなどを乗り越えて約130年間に亘って、実は株価のインデックスは成長し続けています。130年間の年間収益率は何と7%にもなり、複利で上昇しますから単純に計算すると10年後に収益は2倍になり、20年後は4倍になります。ですから、個別の会社の株式投資をするより日経平均やTOPIXなどのインデックスを130年間という長期で持っていれば、何と8000倍にもなったのです。

しかしこれは、1878年と現在を比較しただけで、130年の間には20年から30年のスパンで大きな山や谷があります。日露戦争は谷、第一次世界大戦は山、360万人もの犠牲者を出した太平洋戦争は谷、戦後の経済成長は山、といった具合です。

残念ながら人間は130年は生きることができないため、20年から30年周期の大きなスパンの谷の底の付近で買うとチャンスが生まれ、山の頂上付近で売ることで大きな利益を得ることができます。